荻窪検定練習問題荻窪検定練習問題

(荻窪検定練習問題)荻窪にはいろいろな保存会がありますが今かつ活動している保存会は?
A)ラーメン文化保存会
B)「荻」保存会
C)碧雲荘保存会

練習問題の答え練習問題の答え

(答え)「荻」保存会

コラム ゼロのルーム/319

☆深夜、聴くともなく聞きながら仕事をする。 その曲名は「ローマは石だらけ」。 初めて知った曲だった。昔風に言えば、「ながら族」をやっていて、その歌詞内容まで知る由もなかったが、「何か変だ」と思った。「すべての道はローマに通ず」の道は「立派な石たたみで・・・」、古代競技場だって石。ローマの石の文化は素晴らしい。なのに、「石だらけ」となると興ざめた。
☆表現の妙でイメージが大きく変わる。よりよく伝えようとしてコアザイン」がある。これは「デ・サイン」つまりサインをよりよく伝える事から生まれた一言葉。表現だ。
☆表現といえば節目には何かを考えるのは常。荻窪百点も創刊五十周年を迎えた節目に、何かを表現したいと考えた。その直前に迎えた節目は300号。しかし、それはただの通過点で、 周年と比較にならないと、違いを皆さんは思っている事を知った。c「50年はすごいよ。会社勤めで50年はないし、女房との50年も未だだしね。続けられたのはタバコぐらいかな?」を冗談に聞かれたのは、「長続きのコツ」。皆さん、それぞれだろうが、私が言ったのは「捨てることかな」だった。         ☆継続は絶えず前向きに一歩一歩。過去の余分は単なるお荷物、 前へ進むためには「捨てたい」ところだ。それは物という意味だけではない。しかし捨てようとして捨てきれないものが残り、前への力につながる。これが継続の力であり伝統にもなる。ちょうど百点の年末号を出して、新年号のために溜まる資料や原稿を整理していて思ったことで、捨てることの難しさ、「捨てる事の必要」だった。                    
☆「元旦の計」と、昔の人はうまい事を言ったものだ。その裏には、大晦日で都合の悪いことを切り捨て新たな出発をと願った意味もあるのかな?。荻窪百点の今年は、新たなスタッフが加わり「荻窪百点ブログ」と「荻」保存会の取り組みとした。それにしても、「継続のカは健康」だ。本年も、よろしくお願い申し上げます。 
荻窪百点319号 文 松葉 襄