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荻窪の商店街から
通りを彩り、そして主張する商店街のフラッグたちデザインも個性それぞれ

★荻窪南口仲通り商店会

 忙しい日々を送る人々が多くなり、街の中もざわざわとした空気になってきました。その様な毎日の中で、少しでも四季の移ろいを感じていただけるように、商店街には「四季の花鉢」を置き、街路灯を「季節の花木柄のフラッグ」で飾りました。四季の変化を楽しんでいただけたらと思います。
 フラッグは、梅、桜、マーガレット、朝顔、コスモス、もみじの六種類を用意しています。どうぞ、心のビタミン剤としてお楽しみ下さい。 (辰巳敬一) 

★日大二高通り・天沼協和会


 街路灯は19年もたつと、ポールが曲がるのが出てきて危ないので、光源をLEDに替えるタイミングで新しくしました。フラッグは、そのタイミングで新しくしました。デザインは阿佐谷美術専門学校の学生さんが学習のためにという申し出があったのでお願いしました。ウチの商店街には蓮花寺があり弁天様を祀ってあるので歴史的なことをデザインに活かした案もありましたが、明るい感じをと「提灯あんこう」をあしらったものに、皆さんの意見から決まりました。学生さんは、街路灯が丸いデザインなので、そのイメージでデザインしたそうです。 (内山清秀)    

★荻窪すずらん通り商盛会


 荻窪駅西口南側よりすぐの「すずらん通り商盛会」は、本年度より街路灯をリニューアルし、新しいフラッグを掲げています。商店街の雰囲気にマッチするよう、落ち着いたグリーンをベースにして、「すずらんの花」と商店街キャラクターの「すずらんちゃん」が明るく華やかな色を添えています。新しい飲食店もたくさんオープンしています。ぜひ、遊びに来てください。  (田村 護)    

★八丁通り商店街


 「商店会の街路灯が寂しい。何かフラッグを付けたいね!」と、皆で相談した時に、私が小学校のサッカー部コーチをしていたこともあり、当時はいろんな街で同じFC東京のフラッグが掲出されているのを見て、東京のJリーグサッカーチームを応援するフラッグを出すことを提案しました。しかし、どの街でも同じFC東京のフラッグではつまらないということでウチの商店街とコラボしたオリジナルフラッグをFC東京に相談したところ、経費折半ならいいとの返事。早速、商店街のオリジナルフラッグのデザインを毎年作り始めました。昨年についに出来たのが、お互いのマスコットキャラクター競演として出来たのが「八丁八ちゃんvsFC東京ドロンパ」の現在のコラボフラッグでした。  (橋本元志)   

★教会通り商栄会


 「ようこそ鐘のなる街」のキャッチフレーズは、わが商店街を象徴しています。青梅街道から天沼教会(東京衛生病院)までの商店街のイメージです。それを受けてフラッグのデザインも明るく楽しげな商店街のイメージと安心安全で家族連れでも楽しめるような雰囲気が出るようにしました。自転車のマナー向上も合わせて掲載しました。  (田貝大孝)  

★荻窪川南共栄会


 荻窪川南共栄会は、環8通りの善福寺川から高井戸方面に神明通り信号までと、大宮体育館周辺の飛び地を含む長い大きな商店街です。当商店街の半ばの道を入ったところにある南荻窪中央公園が平成24年に整備されて与謝野公園と改称されました。これを機に、ご縁とする日本を代表する歌人与謝野ご夫妻をデザインに取り入れたフラッグを作成し、商店街のイメージシンボルとして、以来、今も掲げています。また今年は、晶子生誕140年記念として、晶子のふるさと堺市が育苗した新しい品種の堺ブランド桜「与謝野晶子」をこの公園に植樹します。晶子の魅力を商店街も共に発信して行きたいと思います。公園にもお遊びに来てください。    (本多孝行) 

★荻窪一・二丁目商栄会


 荻窪駅から環8を南、川南交差点を左に高井戸方面に入ったところに、「荻窪一・二丁目商栄会」があります。バス通り沿いに古くからある商店が並ぶ懐かしくひなびた雰囲気の商店街です。本年度新たに、レトロモダンかつカラフルなイメージの商店街フラッグを作成し掲げました。思わぬお店の発見もある当商店街に、ぜひお立ち寄りください。   (小川隆次郎) 

★荻窪白山通り商店会


 荻窪白山通り商店会は白山神社の参道に接する商店会であり、招き猫をイメージとするフラッグを掲げています。猫の自由奔放なイメージと街歩きとを併せてフラッグに表現することによって、白山通りにほんわかとした気持ちでお越しいただきたいと願ってデザインしました。招き猫は右手で金運、左手で人を招くと言われますが、商店会のフラッグは左手中心で、人々の交流を願う絵柄としています。また、白山神社の神職さんが猫好きということで、白山神社の境内に猫たちの彫刻が置かれていることも白山を名前にいただく商店会としても見逃せません。 (長谷川昭司)   

★荻窪北口大通り商店街


 荻窪北口大通り商店街の街路灯が耐用年度をむかえ、電灯のLED化にあわせ一新しました。ちょうど、当商店会は創設90年の節目となり、商店街通称名を長い名前から親しく呼びやすいようにと、「荻窪クラシック・アベニュー」としました。そして、フラッグは、クラシック音楽ホールとして有名な杉並公会堂が商店街の真ん中に位置していることから、街路灯柱のデザインも音符を取り入れて個性化を図りました。また、フラッグも、5線譜に商店街の愛称の頭文字を載せたデザインとしました。そして何よりも、これまでは通りの建物側の商店灯に掲出して見づらいところでしたが、新街路灯の位置を車道側に調整したため彩として見やすく皆様から大変ご好評をいただいています。秋のお祭りには、お祭りのフラッグに変わります。いろいろなフラッグをお楽しみください。
(田村昭郎) 
   

★荻窪銀座商店街


 身近な地域で活躍しているFC東京サッカーチームを街全体で応援していこうという気持ちで、ここ荻窪銀座商店街でも、同チームのフラッグを掲げています。また、赤と青の鮮やかなFC東京のフラッグを掲げることによって、街も明るくなり、地域の活性化にも繋がって行くように努めています。荻窪銀座商店街もFC東京のスローガンである“見ている人の心を動かせ”を当商店街のモットーに、今後も活動を進めていきたいと思います。
 (伊與田康博)
 

★荻窪駅前商店会


 荻窪駅前商店会は、青梅街道に面し、戦前からの歴史と伝統ある商店街です。平成19年アーケードを改築した折、以前、荻窪在住であった棟方志功先生の版画を飾ることは出来ないものかと考えておりました。この度、その念願が叶い、実現の運びとなりました。これは荻窪百点の松葉編集長のご尽力があり、荻窪在住の棟方先生のご家族の方にご協力頂き、新しく、当商店街にフラッグとして作成する事が出来ました。このフラッグの版画をご覧いただくと、年配の方は「あの金太郎の版画だ」と、当時のタウンセブンの金太郎和菓子店の包装紙を懐かしく思い浮かべて頂けることでしょう。当時の包装紙には、四つの金太郎の顔が描かれておりました。その中で、最も可愛らしい金太郎の顔をフラッグとして使わせて頂きました。荻窪の街を、棟方先生の金太郎に託す夢を、明るく、力強く、爽やかで、そして、心地よい商店街であってほしいと思います。          (橘 國太郎)   

★荻窪寿通り商店会


 杉並区から各商店会に活性化のための助成金がでることに当会でも何に使おうかと議論をして、結果出てきた企画が「「なないろこみち」案でした。通りのポイントに七福神キャラクーを置いて通りを賑やかに盛り上げようというアイデアです。そこには工夫がありました。キャラクターは七福神で、たとえばトントンビョウシ(福禄寿)、パンコクテン(大黒天)、ピョンピョコテン(弁財天)、マカセトケン(毘沙門天)、メデタイニャン(恵比須)、ポンポコティ(布袋和尚)など、それぞれに意味づけ、さらにラッキーワードと金運、商売繁盛、健康、食を司るなどの担当を持たせての登場です。そうしたキャラクターをデザインに生かしたフラッグとしました。       (長谷川昌邦)