荻窪まちづくり会議 第9回全体会議の概要

「荻窪まちづくり会議 第9回全体会議」風景

◆開催日時:令和元年10月25日(金)午後7時~8時30分
◆開催場所:Daiwa荻窪タワー2階会議室
◆出席者: 荻窪まちづくり会議:矢澤代表を含めて19名参加、うち新入会者1名 杉並区 荻窪まちづくり担当:岩谷係長、玉那覇主査

1.会議内容(要旨)
  メーリングリスト、地域コムの問題の概要説明、および都市総合交通戦略の具体的イメージ(案)の提案・意見交換などを行ことによって共有化を図った。

2.報告事項(メーリングリスト、地域コム、ガイド案内板設置等)
(1)メーリングリスト(freeml byGMOサービス)は、2019年12月2日12:00で終了することに伴い、今後の対応策は運営委員会で検討する。

(2)荻窪まちづくり会議HP(ホームページ)の地域コムは、リニューアルすることとなり、新たな申込期限が今月末(10月31日)に迫っていることから、これまでの運営担当に更新手続きを依頼した。

(3)荻窪ガイド案内板等は、杉並文化協会荻窪まちづくり部会(土屋氏・海老沼氏)が杉並区の助成金を得て進めてきた概要と今後の活動方針を説明した。

3.都市総合交通戦略のアイディア情報交換

荻窪まちづくり担当
(1)荻窪まちづくり担当の考え
上位計画の杉並区都市マスタープランでは「駅南北機能と回遊性向上」と記載されていたが、都市総合交通戦略(H31.1)では「南北動線の充実」と記述が進んだものの具体的方法や期日は約束されていない。 地元の皆様のアイディアを提供していただき、鉄道・メトロとの打合せにおいて、区民の意見を伺って、区として妥当性を評価して使用していきたい。

(2)「人・車・駅中心の交通戦略」の荻窪まちづくり構想:(松葉氏)

松葉氏に変わって区の職員が松葉(案)を説明
   天沼陸橋頂点から鉄道に沿って環八までの子通路を高架で確保し、駅周辺の交通動線と周辺との連携によって、駅周辺の各エリア(街区)と直結して車と人を導く環境整備によって街の便利、発展を確保するものである。大きなマップに示す各エリア、動線との繋がり、開発の方向性について具体的に説明した。



(3)短期・中期を中心とした「南北分断解消と回遊性の向上」(三木氏)

説明する三木氏
  杉並区は高齢化社会、特に女性高齢者のまちであり、バリアフリー等に対応した「南北動線強化(自由通路)と回遊性の向上」の視点から提案する。
これまでの荻窪まちづくり構想のアイディアに加えて、重層化計画等の未実施の開発情報を加えた技術情報およびシンポジウム議事録等から収集した各種アイディアをもとに、ハードイメージが描けるものを対象に見える化(可視化)した絵図面・マップ等で提案概要を説明した。
例えば、短期・中期の南北動線の強化および回遊性の向上を提案した。
①荻窪地下道にEV設置、スロープの緩急化
②駅南グロリアビル~荻窪駅前商店街・青梅街道横断のデッキ通路等
③タウンセブン~教会通りの新デッキ、EV・エスカレータ設置
④JR線路下通路新設(荻窪5丁目~上荻1丁目)
⑤環八下通路(東側)の自転車通路の出口(三建用地、税務署内)の改善
⑥天沼陸橋西側盛り土内に南北通路の新設、線路沿い用地の駐輪場化など
⑦JR西口地下改札の新設とメトロ西口改札との一体化
⑧長期対象案件は省略

   
(4)荻窪駅西口ペデストリアンデッキ(土屋氏)

説明する土屋氏
   8の字ルートの結節点にペデストリアンデッキ(西口デッキの拡張)、4本のクロスロードを設定して地域の活性化をはかる。






(5)その他、今後とも意見交換会を継続することとする。       
以上